お腹の調子が悪いと思ってたら
夫が2週間ほど前にようやく胃腸科に行きました。
ようやく、というのは、実はヘンなお腹の調子をここ3年くらい定期的に抱えていたからです。
「早く行って診てもらって来なよ〜」
「大丈夫だよ」
という会話を何度したことか・・・
今回は相当辛かったもしくは期間が長かったのではないでしょうか・・・ついに胃腸科へ行くことを決断したようです。
で、診断結果は、過敏性腸症候群。
(ま、実は私はそれを前々から疑ってたんですけど〜)
薬には頼りたくないとの夫の希望で、薬ではなくサプリメントを紹介してもらい、それを飲み始めたようです。
最初は不調が続いていたようですが、1週間ほどで効果が現れだし、今では好調続きのようです。
だから早いとこ行っておけばよかったのに〜(笑)。
さて、夫の症状は、仕事のストレスが溜まったり疲労が溜まったりすると、便秘気味になり、そしてガスが溜まりやすくなるということ。そしてその悪循環で、お腹(腸辺り)がものすごく痛くなるのだそう。
ものすごく痛くなったときは、立っているのも辛いくらい。それが・・・便通のサインなんだそう。
便通後はその腹痛はなくなるんだとか。
お医者さんが言ってたそうですが、この過敏性腸症候群は気づかない人が多いんだとか。
「ただの便秘だ」とか「一時的なものだ」とか思われがちなんだとか。
これを読んで、心当たりがあった方、胃腸科を受診してみると何か分かるかもしれませんよ?